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ENGLISH ホーム 経団連について Policy(提言・報告書) Action(活動) 会長コメント/スピーチ トップ Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2019年5月30日 No.3409 トップアスリートのための就職支援「アスナビ」説明会を開催 Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2019年5月30日 No.3409 トップアスリートのための就職支援「アスナビ」説明会を開催 あいさつする平岡JOC副会長 大林氏がメッセージ 2020年の東京オリンピック・パラリンピック出場を目指すアスリートなどを対象とした「アスナビ」(注)説明会が5月14日、東京・大手町の経団連会館で行われた。 経団連(中西宏明会長)では、スポーツ支援、そしてオリンピック・パラリンピックの成功に向けた重要テーマの一つとして、アスリートの雇用促進やセカンド・キャリアの形成支援に力を入れている。アスリートが安定した生活基盤を得て競技に打ち込めるよう、14年度から日本オリンピック委員会(JOC)による就職支援事業「アスナビ」に協力、今回で6回目の説明会開催となった。 経団連会員企業の人事・採用責任者など約80名が出席。平岡英介JOC副会長兼専務理事が冒頭あいさつした後、「アスナビ」採用の事例紹介に続いて、フェンシングの吉村美穂選手(2016年アジアジュニア選手権優勝)、パラバドミントンの島田務選手(2015年世界選手権銅メダル)ら就職を希望する7名のアスリートがプレゼンテーションを行い、競技活動での実績とともに「自分は企業に何で貢献できるか」をアピールした。 あわせて、バレーボールでソウル・バルセロナ・アトランタオリンピック出場の大林素子氏が登壇した。大林氏は、「アスリートの強みは、極限まで自分を追い込み、苦しい時も頑張り切れる力があること。何があっても耐え、乗り越えていける人材であり、ぜひお勧めしたい。『こんなに頑張っている人が身近にいる』と思っていただくことで、会社も元気になる」と参加者に呼びかけた。 説明会の終了後は、アスリートと企業関係者による情報交換会も設けられた。これらを通じて、アスリートの採用・支援に関心を持った企業には、後日、JOCを通じて個別面会の場が設けられる。 プレゼンテーションを行った7選手 (注)アスナビ(アスリートナビゲーションシステム)=トップアスリートと企業によるWin-Winの関係を構築するために、JOCが2010年から実施。これまで企業178社に276名のアスリートが採用されている https://www.joc.or.jp/about/athnavi/ 【ソーシャル・コミュニケーション本部】 「2019年5月30日 No.3409」一覧はこちら Action(活動) 週刊経団連タイムス 連載・シリーズ記事 バックナンバー 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 定期購読のお申し込み ページトップへ 経団連トップ 経団連について 経団連とは 会長挨拶 役員名簿 委員会一覧 会員一覧 電子公告 事務局 関連組織 Policy(提言・報告書) 総合政策 環境、エネルギー 経済政策、財政・金融、社会保障 CSR、消費者、防災、教育、DEI 税、会計、経済法制、金融制度 労働政策、労使関係、人事賃金 産業政策、行革、運輸流通、農業 経済連携、貿易投資 都市住宅、地域活性化、観光 国際協力 科学技術、情報通信、知財政策 地域別・国別 会長コメント/スピーチ 会長コメント 記者会見における会長発言 会長スピーチ Action(活動) 月刊経団連 お知らせ ご意見・ご要望 個人情報保護 著作権、リンク等について リンク 表示:パソコン | スマートフォン Copyright © 1995-2024. Keidanren. All Rights Reserved.

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