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ページ内を移動するためのリンクです サイト内主要メニューへ移動します 本文へ移動します フッター情報へ移動します --> Loading --> ホーム プレスリリース 2014年 八幡製鐵所 戸畑第4高炉の火入れについて 八幡製鐵所 戸畑第4高炉の火入れについて 2014/04/21新日鐵住金株式会社八幡製鐵所 戸畑第4高炉の火入れについて新日鐵住金株式会社八幡製鐵所(所長:谷本進治常務執行役員)は、1月25日に戸畑第4高炉を「吹き止め」し、改修工事を実施してきましたが、4月20日に「火入れ」を行い、稼働を再開致しました。戸畑第4高炉は1972年に操業を開始し、今回は3回目の改修で内容積も4,250m3から5,000m3に拡大されました。今回の改修工事は、改修工期短縮、改修費用削減の両面で最適なリング工法を採用いたしました。「火入れ式」は、4月20日午前10時より戸畑第4高炉の鋳床にて、麻生太郎副総理、小川洋福岡県知事、北橋健治北九州市長、三原朝彦衆議院議員、大家敏志参議院議員をはじめ来賓の方々約30名をお迎えし、関係者を含め約200名超で執り行われました。最初に高見神社の宮司による「火入れ式」の神事のあと、40名の方が羽口より火入れを行った後、送風を開始し戸畑第4高炉の稼働が再開致しました。尚、火入れされた火は、稼働中に採取・保管していたもので、これまでの高炉の火が改修後の高炉に受け継がれています。【改修工事の概要】 吹き止め   :2014年1月25日 火入れ(稼働再開):2014年4月20日(工事期間:85日) 投資額    :約340億円 施工     :新日鉄住金エンジニアリング㈱他 工法     :リング工法         多数に分割したリング状の新しい炉体を、事前に製作しておき、高炉吹止め後、既設炉体を上部から吊り下げ多段に切断し、下部から横に順次取り出し解体する。その後、事前に製作したリング状の新炉体を横から炉中心に取込み、上部から吊り上げ、その下に次のリングを入れ、積み重ねて行く工法。【主要諸元】     <改修前>     <改修後>   内容量    :4,250m3  →   5,000m3     出銑口     : 4本   →   4本   羽 口    : 36本   →   40本   炉体冷却方式 :鋳鉄ステーブ  →   銅ステーブ+鋳鉄ステーブ   原料装入方式 :ベル式     →   ベルレス式   炉床径    :13.8m     →   14.3m(参考) 戸畑第4高炉の改修履歴・1972年操業開始・1978年1回目の改修実施・1989年2回目の改修実施・2014年3回目の改修実施高炉の羽口より火入れする谷本所長火入れ式の神事の様子改修後の戸畑第4高炉新日鐵住金株式会社 総務部 広報センター:03-6867-2135、2977 以上 プレスリリース一覧へ戻る 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 旧・新日本製鉄 旧・住友金属 このページの上部へ ここからフッター情報です 閉じる 製品情報 品種から選ぶ 厚板 薄板 棒鋼・線材(SteeLinC®) 建材 鋼管 交通産機品 チタン ステンレス 鉄鋼スラグ製品 用途から選ぶ 自動車 エネルギー インフラ 家電・OA ダウンロード ニュース・展示会情報 強みから選ぶ 企業情報 トップメッセージ 会社概要 事業 所在地 国内グループ会社 資機材調達 よくわかる鉄づくり 刊行物 工場見学 日本製鉄メール配信サービス 株主・投資家情報 IRトピックス 経営方針 財務・業績について IRライブラリ 株式・債券情報 個人投資家の皆様へ よくあるご質問 IRカレンダー 免責事項 IRサイトマップ 環境・CSR 環境への取り組み コーポレートガバナンス体制 内部統制・リスク管理体制 安全衛生 地域・社会とともに 環境・社会報告書 技術開発 研究開発事例 技術開発本部/研究所 受賞実績 技術論文・技報 採用情報 事務・技術スタッフ採用 オペレーター・設備メンテナンス業務採用 個人情報保護方針 ご利用にあたって

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