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ENGLISH ホーム 経団連について Policy(提言・報告書) Action(活動) 会長コメント/スピーチ トップ 月刊 経団連 新会員紹介 株式会社村上農園 月刊 経団連 新会員紹介 株式会社村上農園 (PDF版はこちら) 資本金 1,000万円 設立 1978年1月 従業員数 360名(2020年12月31日現在) 本社所在地 〒731-5128 広島県広島市佐伯区五日市中央4-16-1 広電コイン通りビル 事業内容 豆苗・スプラウト類・マイクロハーブの生産・販売新野菜の企画・開発等 URL https://www.murakamifarm.com/ 当社は「私たちは『生命(いのち)を守る農ビジネス』をテーマに、新しい価値を創造します。」をミッションに掲げる施設野菜メーカーである。発芽野菜を中心に、健康に良い成分を高濃度に含む「ブロッコリー スーパースプラウト」や、天候に左右されず安定供給可能で手頃な価格の「豆苗(とうみょう)」等が主力商品で、2020年の売上は106億円である。 常に高品質な野菜を生産するために、全国に9カ所ある生産施設を情報ネットワークで結び、栽培環境データの収集や、成長段階ごとの記録データを集約した「ワールドコントロールセンター」で栽培管理を行う。また、近年では急拡大する需要に対応するため、国内最大規模の植物工場である「山梨北杜生産センター」(2011年/豆苗)、「山梨マイクロハーブ生産センター」(2015年/マイクロハーブ)、世界最先端の植物工場を目指した「スーパースプラウトファクトリー」(2021年/ブロッコリー スーパースプラウト)を開設した。 今後は、栽培をAIで管理する仕組みを確立し、機械化・ロボット化を加速することで人手不足や高齢化などの問題を抱えた日本の農業を革新していきたい。また、AIを活用した栽培管理システムを海外にライセンス供与し、世界の食糧増産や環境負荷低減といったSDGsの達成にも寄与したい。2035年には、日本だけでなく世界の人々の「こころとからだの健康を支える」、売上1000億円規模の「世界一の施設野菜メーカー」を目指している。 施設野菜メーカーとして農業の発展に貢献する 村上 清貴 村上農園 社長 当社は、1996年の「病原性大腸菌O-157集団食中毒事件」の風評被害で売上が4分の1に低迷する中、抜本的なビジネスモデルの再構築を行い、機能性野菜や豆苗などの新野菜を世の中に定着させることで、それ以前の5倍強の規模に成長を遂げてまいりました。 当社のモットーは「ピンチはチャンス」。日本の農業が曲がり角といわれて久しい中で、経団連会員企業の皆様と連携し、新たな技術開発で農業ビジネスを発展させたいと考えています。また、こうした技術を海外展開することで、日本の農業のグローバル化にも貢献してまいります。 野菜メーカーの入会は当社が初めてとのことです。何とぞよろしくお願い申し上げます。 「2021年7月号」一覧はこちら 「新会員紹介」一覧はこちら 月刊 経団連 発刊号一覧 巻頭言 座談会・対談 新会員紹介 奨学生体験記 バックナンバー 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 定期購読のお申し込み ページトップへ 経団連トップ 経団連について 経団連とは 会長挨拶 役員名簿 委員会一覧 会員一覧 電子公告 事務局 関連組織 Policy(提言・報告書) 総合政策 環境、エネルギー 経済政策、財政・金融、社会保障 CSR、消費者、防災、教育、DEI 税、会計、経済法制、金融制度 労働政策、労使関係、人事賃金 産業政策、行革、運輸流通、農業 経済連携、貿易投資 都市住宅、地域活性化、観光 国際協力 科学技術、情報通信、知財政策 地域別・国別 会長コメント/スピーチ 会長コメント 記者会見における会長発言 会長スピーチ Action(活動) 月刊経団連 お知らせ ご意見・ご要望 個人情報保護 著作権、リンク等について リンク 表示:パソコン | スマートフォン Copyright © 1995-2024. Keidanren. All Rights Reserved.

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