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Search this siteSkip to main contentSkip to navigation遠隔授業に関する情報サイトホームお知らせデータの保持期間の変更について［高額な通話料金を請求される例あり］遠隔授業の受講設定を確認しましょう開催（授業）Webex Webinars でのリアルタイム配信型授業の実施手順YouTube での動画配信手順開催（会議）参加Webex Webinarsでの受講方法OS別受講用URLへのアクセス方法Webex アカウントの取得FAQ遠隔授業に関する情報サイトホームお知らせデータの保持期間の変更について［高額な通話料金を請求される例あり］遠隔授業の受講設定を確認しましょう開催（授業）Webex Webinars でのリアルタイム配信型授業の実施手順YouTube での動画配信手順開催（会議）参加Webex Webinarsでの受講方法OS別受講用URLへのアクセス方法Webex アカウントの取得FAQMoreホームお知らせデータの保持期間の変更について［高額な通話料金を請求される例あり］遠隔授業の受講設定を確認しましょう開催（授業）Webex Webinars でのリアルタイム配信型授業の実施手順YouTube での動画配信手順開催（会議）参加Webex Webinarsでの受講方法OS別受講用URLへのアクセス方法Webex アカウントの取得FAQYouTube での動画配信手順1. はじめに2. 必要なもの3. 動画配信手順3.1. YouTube チャンネルの開設3.1.1. チャンネル名3.1.2. チャンネルの開設3.2. 動画のアップロード3.3. 動画の公開設定と公開1. はじめにここで解説する YouTube での動画配信手順は、動画のURLを知っている人なら誰でも動画を視聴できる「限定公開」の方法です。何かしらの方法でURLを知ったり、あてずっぽうで入力したURLが偶然一致した場合など、先生方の授業を受講していない学生や本学構成員以外でも、動画を視聴できることがある点、ご理解いただいた上で実施してください。2. 必要なものGoogle アカウント普段お使いのものがあれば、ユーザ情報を公開せずそのままご利用いただけます。Google アカウントをお持ちでない場合は、アカウント登録が必要です。※岩手大学のGoogleアカウントでも利用可能です配信する動画教材この授業形態では、先生方が作成された動画を使用します。情報基盤センターでは、先生方の教材動画作成をお手伝いできない点、ご了承くださいますようお願いします。ネットワークに接続したPC配信する動画をPCに保存しておく3. 動画配信手順3.1. YouTube チャンネルの開設3.1.1. チャンネル名1つのチャンネルに複数の動画を配置できますので、氏名などで作成し複数の授業や科目で使用できます。チャンネル名は動画視聴時に表示されますので、ご注意ください。3.1.2. チャンネルの開設すでに動画配信用のチャンネルがある場合は、ページ右上のプロフィール画像から「アカウントを切り替える」で、チャンネルに紐づけられたアカウント(ブランドアカウント)に切り替えるだけで、毎回チャンネルを開設する必要はありません。1.　YouTube にログインした状態で、ページ右上の「動画の作成」ボタン（図①）をクリックし「動画をアップロード」（図②）を選択2.　名前とハンドル（必須）を入力し、［チャンネルを作成］をクリック。（※プロフィール画像の設定は任意）※ハンドルについては下記のページを参照して下さい。○You Tube  ヘルプ -ハンドルの概要-https://support.google.com/youtube/answer/11585688?hl=ja-JP3.　チャンネルが作成される3.2. 動画のアップロード※15分を超える動画をアップロードするためには、事前に Google アカウントの確認が必要です。 → （参考）You Tubeヘルプ -15 分を超える動画のアップロード-動画をアップロードする前に、ページ右上のプロフィール画像をクリックし、 チャンネルに紐づけられたアカウントで作業していることをご確認ください。 意図したアカウントでない場合は、「プロフィール画像」→「アカウントを切り替える」でアカウントを切り替えてください。動画のアップロード手順は以下の通りです。1.　ページ右上の「動画の作成」ボタン（図①）をクリックすると、「動画のアップロード」ウィンドウ（図②）が表示されるので、クリックしてください。（※「You TubeStudioへようこそ」画面が表示された場合は、［続行］をクリック）2.　［ファイルを選択］からアップロードする動画を選択し「開く」をクリックすると動画がアップロードされる。3.　動画の設定ウィンドウが開くので、動画の詳細を設定します。最初、タイトルは動画のファイル名になっています。必要があればここで変更します（図③）。 動画の説明も記載できます(図④)。（※必須）ウィンドウを下にスクロールし、視聴者の設定を行います（図⑤）。右下の「次へ」（図⑥）をクリックして動画のアップロードは完了です。4.　ここで一旦動画の設定ウィンドウを閉じても大丈夫です。この時点では、動画はドラフト状態でご自身以外からは視聴できません。アップロードした動画を必ず再生し（図⑦）内容をご確認ください。3.3. 動画の公開設定と公開続いて、アップロード済み動画の詳細編集（図①）から公開設定を行います。1.　「詳細」の「次へ」（下図②）、「動画の要素」の「次へ」（下図③）、「チェック」の「次へ」（下図④）を順にクリックし、公開設定に移動します。※「動画の要素」では終了画面やカードが追加できますが、ここではスキップして問題ないです。2.　「公開設定」では視聴できるユーザを設定する（下図⑤、⑥）と、動画が公開されます。※公開日を設定すると限定公開にはできず公開になってしまいますので、ご注意ください。※ここでいうユーザはGoogleやYouTubeのアカウントのことで、本学学生などは指定できません。動画を視聴するためのURL（下図⑦）が表示されますので、これをアイアシスタントやWebClassを使って履修学生に通知します。（補足）公開設定の種類非公開: 許可したユーザ（基本的にはご自身）以外は視聴できません。限定公開: URLを知っている人のみに公開 ※授業ではこちらを推奨何かしらの方法でURLを知ったり、あてずっぽうで入力したURLが偶然一致した場合など、先生方の授業を受講していない学生や本学構成員以外でも、動画を視聴できることがある点、ご理解ください。公開: 誰からも視聴できる（先生のチャンネルページに一覧表示されます）3.　視聴用URLは、「動画のオプション」（下図⑧）→「共有可能なリンクを取得」（下図⑨）で、後から何度でも取得（クリップボードにコピー）できます。※学生への通知の前に、公開設定欄が「限定公開」になっていることを必ずご確認ください。Report abusePage detailsPage updated Report abuse